『paypayフリマ』のmemo
最近では、paypayフリマにも出品している。
paypayフリマの方が手数料も安いし、メルカリと同価格で売れたときはpaypayフリマの方が利益が多い。しかし、圧倒的にメルカリの方が売れやすい。
名前がついているような価値のある商品はpaypayフリマで出品し(ブランド品やキャラクター商品)、私にとってはゴミ同然で捨ててもよいようなものはメルカリに出品することに最近はしている。
購入者側としても、paypayフリマでは頻繁にクーポンが配られるため、探しているものがあるときは両方のフリマサイトでクーポンを含めた最安値はどれか探すようにしている。
『メルカリでどれだけ売れた』のmemo
2022年の11月に友人に勧められてメルカリでの出品を開始して以降、どれだけの売り上げがあったか?本日のプロフィール画面から出品数を確認して、まだ売れていない出品数を差し引くとおおよそ480個だった。11月から開始して480個の出品物が売れたということになる。全て自宅の不用品である。
金額的にいくらくらいかは、毎月のご利用時状況から確認しておおよそを記載する。(ほとんどメルペイにチャージすることなく、売り上げ金から支払っていたため、利用料金≒売上金)
毎月の利用状況
12月:¥19,800
1月:¥129,000
2月:¥137,000
3月:¥34,000
4月:¥13,500
5月:¥6,700
合計¥340,000
だった。少し、チャージをしたこともあったかもしれないが、それでも30万程度が不用品から化けたので、相当得をした気分だ。
『メルカリで本を売るとき』の memo
去年の11月から今年の3月まで熱心にメルカリで不用品を売った。
引っ越しを控えており、とにかくモノを減らさないといけなかったため、もう読まなくなった絵本、知育玩具、文庫本、コミックからあらゆるものを売り始めた。
メルカリ初心者は手始めに本やコミックから出品するのがおすすめだ。
たいていの場合、厚さ3センチ以内に収まるだろうから、ネコポス(ヤマト運輸のポスト投函発送方法)で発送ができるだろう。送料は210円だ。
次に厚さが3センチを超えてしまいそうなときは、念のため、ゆうパケットポストで発送する。3.5センチちょっとくらいまでであれば、ポストに投函が可能だ。ただし、ポスト投函用のシールを買ってこなければならない。もちろん、郵便局に売っているし、ダイソーやローソンにも打っている。送料は230円だ。
教育熱心な親や子供に人気のある絵本は強気な価格設定をしてもすぐに売れる。価格がほとんど定価と変わらなくても売れる場合がある。それならアマゾンで新品を買う方がいいと思われる方もおられると思うが、みんなメルカリで不用品を売って得た売上金で購入したいので、中古でも高値で買ってくれる場合もままある。
当然、一度子どもが読んでいる絵本だから、少しの汚れや傷があっても許容してくれる…人が大半だが、商品状態を「目立った傷や汚れなし」とした絵本セットにクレームが来たことがある。2冊で490円ほどで設定していた絵本にこのページに傷がある!と。
それからは面倒なので、綺麗なものでも念のため、『やや傷や汚れあり』とすることにした。
これから出品する方は参考にされてください。